2008年度の新人が研修のシステム企画を発表したので・・・・

システムのタイトルから勝手に想像してユースケースを書いてみた。


結果的に内容が異なるものがいくつか出た。
システム名と内容の乖離があったのと、システム名があいまい(どうにでも意味がとれる)で書いたユースケース数が多くなったのもあった。


名は体を現す・・・とは行かないのかねーー。
自分でも的確な名称が付けられるよう、リファレンスを増やす。